約 2,345,058 件
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/977.html
超大型輸送機 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4x2 92400 3L 8 31900 95 45 23 6 7 - A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空機関砲 1500 7 0 周囲2マス 連射 85 20 8 ビーム砲×2 2500 22 0 前方直線型 射撃BEAM2 60 5 2 援護射撃 2500 23 0 前方直線型 射撃BEAM3 90 0 - アビリティ 名前 効果 備考 形状 名前 形状 備考 超大型輸送機 01 - 02 03 04 05 06 07 08 09 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/471.html
ランクなし Sランク Gランク Pランク スペシャル
https://w.atwiki.jp/albiononlinetie/pages/24.html
大型ダンジョン(作成中) アバダンジョンとも。 事前準備が必須。役割や装備もある程度指定されています。 ラスボスを倒すと、1週間の経験値10%ボーナスが入ります。 道中のボスを倒せば宝箱を開けれますが、倒さなくてもラスボスに勝てれば経験値バフを入手可能。 <参考URL> https //www.youtube.com/watch?v=ADtQmDIGNds ab_channel=Quazars https //docs.google.com/document/d/16hPCbs-dh_WGYRV3DUhks-Yqx4C9TXUhZrqxdb5Ghj4/edit
https://w.atwiki.jp/prmmjp/pages/347.html
※兵器ページ更新のルールをよく読んでからこのテンプレートを読んでください ※早い話F-16のページを参考にしてください M1114 HMMWV ↑兵器名(できるだけ詳しく) ↑兵器の画像 画像の下へ兵器の説明などを 武装 装備などを詳しく、乗員も書くように、全長などの詳しいスペックは必要なし
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名前 対大型猛獣用ミサイル搭載戦闘機 読み仮名 たいおおがたもうじゅうようミサイルとうさいせんとうき 概要 国際連合軍の所持する兵器の一つ。ミサイルを積んだ巨大戦闘機で、コクピットにGTロボが乗り込んで遠隔操作することができる。 マンモス戦車や衛星軍艦の軍団と一斉に攻撃することで、日本の27倍の面積を荒野にする人類最強の一斉放火が可能。 しかし四獣には全く通じず、完膚なきまでに叩きのめされた。 関連項目 用語一覧 国際連合 マンモス戦車 衛星軍艦
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キャラランク ランク キャラ名 Sランク 斬鉄、骸 Aランク 李、天野、守矢 Bランク 嘉神、鷲塚、楓、小次郎、響、示源、あかり Cランク 十三、翁、刹那 Dランク 雪 ■Sランク 斬鉄 誰もが知っている、月華最強キャラ! ジャンプ攻撃の強さ、発生が早くリーチも長い下段技である屈C、リーチが長い牽制技の立ちA、崩し技の断ち骨破が特徴。 これに加えて、GC弾きからのコンボ威力とゲージ回収率が全キャラ中トップで、体力が低い事以外、弱点といった弱点がない(汗) 剣質は「力」が主流だが、実は「技」でも最強クラスに強い。 ただ、「技」は扱いが非常に難しいのが難点( _ ) 骸 こちらは月華最凶キャラ。 大会では斬鉄よりも勝ちやすいとまで言われる程の性能。 ジャンプ攻撃の強さに加え、反撃を受けない後A、キャラによっては潰すのが困難な移動技の地舐め滑りを使った攻めが特徴的。 ループするガード不能連係を持っており、読み合いに勝てば瞬殺する事も可能。 更には異常な程の威力技である潜在奥義「迷兇死衰・凶飢」をコンボに組み込める為、逆転性も非常に高い。 剣質は「力」一択。 ■Aランク 李 下段技の屈Cの性能が非常に高く、屈Cの連打と通常投げの二択だけでも充分に強い。 攻めと守り、両方に活用できる避け技である霞を持っており、そこから中段と下段の二択を仕掛ける事ができるのが強み。 単純な行動が非常に強いキャラ! 剣質は「力」が最適だが、「技」でも充分に強い。 天野 強キャラ群の中で唯一の立ち回りキャラ! ジャンプ攻撃の強さに加え、特殊入力で出せる立ちB、下段の屈A、通常投げからのコンボ…と、ダメージを取る手段は揃っている。 剣質は「力」が最適だが、「技」でも強い。 守矢 隙がなくなる特殊歩月を使ったヒットアンドアウェイスタイルの立ち回りが特徴的。 歩月で攻めて、歩月で逃げる…それしか言う事ありません(汗) 剣質は「技」が最適。 ■Bランク 嘉神 ジャンプ攻撃による牽制が非常に強い! ジャンプ攻撃主体で立ち回り、中段の空中技の降炎襲や発生とリーチに優れる屈Cで大ダメージを取って行くスタイルがメイン。 屈Cからの目押しが難しいのが難点だが、中段と下段どちらからでも超奥義「紅蓮朱雀」まで繋げられる為、体力点滅状態での逆転も可能。 剣質は「技」も悪くはないが、「力」が主流。 鷲塚 リーチが長い立ちAや俊殺で牽制し、相手が焦れたところにコンボを決める…が理想的な戦術。 打撃には長けているが、投げ技を持っていない上に通常投げは追い打ちできないのでダメージが低い。 ダメージ効率を上げるためには、高難度のテクニックが必要になってくる為、安定させるのが難しい。 剣質は「技」が最適。 「力」は単発の威力が上がり、昇華もできるので悪くはない。 楓 リーチが長い立ちAを使った立ち回りが特徴的。 強力な下段がないものの、コマンド投げの嵐討を持っている為、崩しには然程困らない。 嵐討は追撃ができるコマンド投げになる為、重要な技。 ゲージを使ったコンボの目押しが非常に難しい為、精度次第でダメージ効率が大きく変わって来るのが難点。 剣質は「力」が最適。 小次郎 リーチが長い立ちAでの牽制が強い。 「技」なら立ちA先端からでもコンボに繋げていける。 移動技「瞬塵」からの派生技に投げがあるので、投げを使った崩しもできる。 剣質は立ちAの強さを最大限に活かせる「技」が最適。 響 守りと攻めがはっきりしているキャラ。 地上で振れる技があまりないため、ジャンプ攻撃が主体になる。 めくりを狙えるジャンプBと、発生が早く横方向に強いジャンプAがメイン。 屈Bのリーチが長い為、リーチが長くて普段反撃されない技にも反撃できるのが強み。 剣質はどちらでもアリだが、個人的には「技」を推したい。 示源 とにかく後Aの判定が非常に強い。 投げ技を多く持っている為、崩しには困らない。 剣質は打撃と投げのバランスが良い「技」が適している。 あかり 発生が早く、反撃を受け難い後Bが強い。 屈Aが下段なので、崩しに使える。 剣質はどちらでも問題なさそうだが…六合の決めやすさや乱舞奥義を絡めたゲージ回収コンボがある為、「技」を推したい。 ■Cランク 十三 月華の投げキャラ! とにかくコマンド投げのぶんナゲを絡めた攻防が強い。 体力点滅時はぶんナゲからの派生で超奥義「ほうむラン!」まで決められる為、爆発力は最高クラス! 剣質は「力」が最適。 翁 謎のキャラ(汗) 無功用を使って下がりつつゲージを溜め、近付いたら釣果大良を使って崩して行く。 ジャンプAが2段技で強い。 Cランクに入れているが、実はCランクではないくらいの性能は持っている。 剣質は「力」が最適。 刹那 見た目は最強。 2段技のジャンプB、上まで判定がある立ちAが強い。 打撃が入れば昇華で一気に体力を奪えるので、攻撃力は高い。 ただ、振れる技が極端に少ないのが難点。 剣質は「力」が最適。 ■Dランク 雪 対戦した事ないからわかんないですけど(汗) 何もかもが弱い。 一応コマンド投げを持っているが、追撃を含めても安い。 下段コンボが難しいので、ジャンプBの中段も機能しにくい。 そして当然、コンボも安い…。 前作くらいの性能があっても良かった気がする。 剣質は…「技」が良いのでしょうか? とりあえず以上です(・ω・) 書いてて思ったんですけど…月華全然わかってねぇorz わからない事多いんで、結構間違ってたりすると思います(汗) まぁ、日月星辰を機に始めようと思っている人には、ちょうど良いくらいの説明かな、と…(^^;) …あ、覚醒前の楓書いてない(汗) 全く対戦した事ないし、見た事もないんでわかりませんm(_ _)m 確か…かなり弱いハズです(-.-;)
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部品構造 大部品 羅幻王国大型水道施設 RD 71 評価値 10大部品 基本情報 RD 8 評価値 5部品 大型水道施設の概要と代表者 部品 施設の所在地 大部品 職員の採用条件など RD 2 評価値 1部品 基本的な採用条件 部品 犯罪者の採用の禁止 大部品 勤務時間・給与・福利厚生など RD 4 評価値 3部品 福利厚生 部品 勤務時間と休日 部品 給与 部品 有休 大部品 施設内部署 RD 9 評価値 5部品 水道設備部門 部品 防災部門 部品 お客様相談センター 部品 お客様の保安と安全対策部門 部品 財務部門 部品 人事部門 部品 広報部門 部品 福利厚生部門 部品 内部監査専用独立部門 大部品 整備点検 RD 1 評価値 0部品 整備士による定期点検 大部品 セキュリティ RD 2 評価値 1部品 パトロール 部品 個人情報の保護 大部品 上水道施設 RD 14 評価値 6大部品 河川からの浄水施設 RD 14 評価値 6大部品 浄水場 RD 14 評価値 6大部品 上水道 RD 3 評価値 2部品 上水道の定義 部品 命に欠かせないもの 部品 安全対策 部品 浄水場の効果 部品 ろ過技術のはじまり 部品 水の価値 大部品 浄水システム RD 8 評価値 5部品 取水設備 部品 沈砂池(浄水場) 部品 導水パイプ 部品 着水井 部品 薬品混和池 部品 ろ過池 部品 配水池 部品 配水管 大部品 工業、生活、農業用水用水道施設 RD 12 評価値 6大部品 海水淡水化施設 RD 12 評価値 6部品 海水淡水化施設とその用途 部品 海水淡水化をなぜ行なう必要があるか 大部品 施設にある設備 RD 10 評価値 5部品 施設内まで続く取水管 部品 海水取水場と沈殿砂地 部品 施設内の沈殿砂地と取水ポンプ 部品 砂濾過タンク 部品 多段蒸発法による淡水化区画 部品 注水ポンプ 部品 施設内に複数ある淡水貯水池 部品 海水淡水化施設の水質管理 部品 火力発電施設とパイプライン 部品 海水の消毒と塩素発生装置 大部品 下水道施設 RD 13 評価値 6大部品 下水処理場 RD 13 評価値 6大部品 下水道 RD 2 評価値 1部品 下水道の定義 部品 環境対策 大部品 下水処理システム RD 11 評価値 5部品 下水管 部品 沈砂池(下水処理場) 部品 最初沈殿池 部品 スカム除去装置 部品 反応タンク 部品 最終沈殿池 部品 高度処理 部品 消毒施設 部品 汚泥処理施設 部品 処理水の再利用 部品 汚泥の再利用 大部品 それ以外の施設 RD 5 評価値 3部品 職員用の食堂 部品 大きな事務所 部品 職員用トイレ 部品 警備室 部品 分厚い外壁 大部品 料金設定時の原則 RD 4 評価値 3部品 公共料金に係る規制 部品 原価主義の規制 部品 公平な料金の原則 部品 公正報酬の原則 大部品 具体的な料金計算方法 RD 3 評価値 2部品 必要経費の算出 部品 経営健全化の為の費用削減努力 部品 各種料金設定における藩国の許可 部品定義 部品 大型水道施設の概要と代表者 大型水道施設は、羅幻王国の施設である。 西国の環境は、砂漠が多く、乾燥地帯という気候において生存に必要な水を確保し、供給と適切な下水管理を行なう為に作られた施設である。 代表者であり、施設所有者であり、最高責任者は、砂波香である。 部品 施設の所在地 施設自体は、羅幻王国の南部東地域の、湖と河川がある山から流れる川が海に注ぐ入江にある。 海側には、海水淡水化施設の海水取水場が広がり、河川の中流付近に、浄水場とその取水場が広がっている。 河川方面とは逆の方向に下水処理場がある。 部品 基本的な採用条件 次の3項目をすべて満たすことで、採用規定を満たしているとみなす。「1、羅幻王国、もしくは他の藩国に籍を持つ成人」「2、大型水道施設の業務に参加していただける方」「3、既定の面接及び筆記試験を合格した方」「4、当施設内の部署での働くことのできる技能を持つ方」そして、最終的な採用条件は、施設の所有者であり、最高責任者と、最高背筋者が認めた人事責任者が行う。 部品 犯罪者の採用の禁止 テロ活動、民間人の虐殺、略奪、詐欺行為等、犯罪行為をする者の採用をしない。過去に犯罪歴があり、現在改心し贖罪のために生きている者を除く。その場合、藩国政庁に確認を行い、対応する。 部品 福利厚生 一年に2回ほど健康診断と子供がいる家庭には子供を育てる上で育児手当などの特別手当が福利厚生として支給されている。 部品 勤務時間と休日 基本9時間業務で1時間休憩である。休憩は就業時間に含まれない。 勤務時間は、朝から夕方までと、昼から夜までと夜から朝にかけての3つがあり3交代制である。 休日は週に2日である。 部品 給与 給与は月ごとの勤務時間、勤務日数から算出される、さらに技能や勤務態度などや就業年数なども考慮に入れられ昇給が加えられることがある。 部品 有休 年に数日有休が存在する。これらの有休は事務所に1ヶ月前には、所定の手続きを行い、申請を出す。 緊急で必要な場合は、当職員に伝え、事務職員が調整する。 部品 水道設備部門 上水道の浄水施設、工業用水や農業用水や生活用水の海水淡水化施設、下水道の下水処理施設 それぞれの水道施設を運営し、管理する部門である。主に水道関係の技術者や工場運営系の職業や整備士が働いている。 部品 防災部門 災害時、またはテロ等の破壊活動時において、大規模な損害につながらないよう計画を企画立案し、訓練し実行する部門。主に治安維持系や消防系の職業の者が働いている。 部品 お客様相談センター 顧客の疑問や苦情を受け止め、わからない事を解説し、顧客安心度を高めると共に、今後の組織運営の改善に必要な声を集め、組織の運営を助ける為の部門。主に対話技能に優れる者が働いている。 部品 お客様の保安と安全対策部門 事故や設備の不備による損失によって顧客に損害を与えたり、またそれと称して金銭を騙し取ろうとする者に対して対応する部署。主に法律系の職業や、保険や医療系、または整備系の職業の者が働いている。 部品 財務部門 給料の支払いや経理等、金銭を扱う手続きなどを行い、組織運営を行う部門。主に事務系の職業の者が働いている。 部品 人事部門 社内の人事権を司り、新規採用、部署移動等の手続き、または業務内容の査定などを行う部署。各部署の管理職などが固定化すると、必要以上の権限を有したり、内部腐敗を始めたりするので、人材のマネージメントは必須である。主に事務系や、法律に詳しい職業の者が働いている。 部品 広報部門 求人広告や商品広告、社のイメージアップ戦略まで、主に外部に情報を発信する部門。詐欺に当たるような広告はしてはならない。主に法律に詳しいものや、放送系に詳しい者が働いている。また、広告戦略として、スポーツ組織を持っていたり、芸能活動を行う者を支援していたりする。 部品 福利厚生部門 社内の労働環境を良くし、社員待遇の確認をし、会社運営に必要な物品の買い付けや補給などを司る部門。事務系や営業系、各種資源に詳しい者などが働いている。 部品 内部監査専用独立部門 組織を運営する者の直轄部門。組織内の監査を行い、不正があればこれを運営する者に報告し、それを正すことを目的としている。この組織の人事権は組織を運営する者に帰する。主に法律系に詳しい者、諜報系の技能を持つ者が働いている。 部品 整備士による定期点検 水道は生活に必要な資源であり、機材の破損は多数の生命に対して危険を及ぼす為、定期的に整備士による点検作業が義務付けられている。また、藩国の定める安全基準を満たさない施設は、運用を許可されない。 部品 パトロール 定期的にパイプラインのパトロールと点検を行い、異常がない事を確認する。これは損傷などの確認のみならず、テロ等の犯罪に対する備えである。 水道などでは毒物投与の危険性も考えられるので厳重に警戒は行われる。 部品 個人情報の保護 組織運営に当たって獲得した個人情報は、悪用する事を禁止され、部外秘となる。ただし、犯罪にかかわる情報の場合は藩国の定める警察組織と共有し、対応する。 部品 上水道の定義 飲用可能な水の供給設備を指す。浄水を完了した安全な飲料用水を安価に、確実に藩国各地に供給する、重要な国家事業である。 部品 命に欠かせないもの ほぼ全ての生命は空気と水がないと生きていけない。飲み水を確保するのは生活をする上で第一に考える事であろう。 部品 安全対策 安全な飲料用水を提供するため、飲料用水の成分は厳密に規制される。有害物質検査はもちろんのこと、消毒等のために投入される薬品等も法によって規定される。特に人体に影響を及ぼす成分については、どんなに有益なものであっても飲料用水への混入は許されない。(必要であれば薬品として別に提供される) 部品 浄水場の効果 ダムや、川から水を引き入れ、飲料と出来るレベルに浄化する設備である。飲料とするための厳しいチェックが行われる。 部品 ろ過技術のはじまり まず雨水や川の水を、石、炭、砂、草などで濾す装置から始まった。身近な材料で作れるのが利点だったが、そのままでは衛生的に心配だったため煮沸してから初めて「飲料水」と呼べる物になった。 部品 水の価値 建国当時は小さなろ過装置だけだったが、人が集まり大量の水が必要とされ、このままでは高値で水を売りつける良からぬ者も出てくるだろう。皆安全で平等に飲める水を確保するため、各集落、自治体は浄水施設の建設に乗り出す。 部品 取水設備 ダムや川から水を取り入れる設備であり、「取水塔」や「取水堰」などがある。沈砂池へ水を運ぶ役割がある。 部品 沈砂池(浄水場) そのまま浄水施設に水を取り入れるとポンプや設備が痛む可能性があるので一度ここで流水の中から大きな砂や土などを沈殿させて取り除く。 基本は丈夫な鉄筋コンクリート製。堆砂のため長方形の池が主要な構造になっている。上澄みだけを流出させるよう内部の水面上に堰が作られている。 寒冷地では屋根が設けられることもある。 部品 導水パイプ 沈砂池で大きな石や砂が取り除かれた水を浄水場へ運ぶためのパイプ。トンネルや大きな管などで出来ている。 部品 着水井 取り入れた水の水量・水位の調節と、原水の水質把握という2つの役割を持つ施設。 浄水場や配水池に水を入れる前に着水井で流量を調整する。 部品 薬品混和池 原水に含まれる不純物を取り除くために原水と凝集剤をはじめとした薬剤を混ぜる、浄水場内の設備の一種。 ろ過後のみの消毒では不十分なため、ここで原水への消毒剤の注入も行われる。 部品 ろ過池 浄水システムの一環として、砂などを利用して、水中の不純物をこし取る設備。 径の小さい細砂や、粗砂、砂利をろ過形式や敷き詰める層によって使い分ける。 部品 配水池 上水道の配水量を調整するために、一時蓄えておくための場所。 主に標高の高い場所にあり、自然の落差を利用して給水する。 部品 配水管 上水道の配水のために使う水道管。配水に使う一定の圧力を得るために、配水塔等からの自然圧を利用したり、ポンプで圧力を加えて配水される。 部品 海水淡水化施設とその用途 海水淡水化とは、海水自体を蒸発法などのいくつかある方法で淡水化し、農業用水、工業用水、生活用水として利用できるようにする技術であり、この施設は その技術を用いて、淡水化を主に行なう施設である。 主にこれらの淡水化された水の用途は、農業用水、工業用水、生活用水として使われる。この海水淡水化施設で使われるのは蒸発法と呼ばれる海水を蒸発し蒸留水を生み出す方法であり 蒸留水は、農業用水や、混ぜものを嫌う工業用水や生活用水に使われる。 部品 海水淡水化をなぜ行なう必要があるか 飲用としての用途:海水自体は、約3.5%の塩分が含まれており、そのままでは飲用に適さない。 飲用水とするためには塩分濃度を0.05%以下にまで下げる必要がある。海水淡水化の基本は海水からの脱塩処理である。 生活用水の用途:生活用水とする上でも鉄分を含むパイプを痛める原因になってしまう事や、農業用水や生活用水とする上でも 塩害などや、塩分の大量摂取などを防ぐためにも脱塩処理は必要である。 工業用水の用途:工業用水についても、基本工業用水は塩素などの混ざりものを嫌うし、鉄などが錆びるなどの理由から海水をそのまま使用することには 適さない、その為の脱塩処理も必要なのである。 これらの理由から、脱塩処理としての海水淡水化は必要なのである。 部品 施設内まで続く取水管 海水の取水場から海水淡水化施設に海水を送るための間にある管。 取水管は地下4m位を通っており、魚など大型海棲生物が入らないように網が多重でかけられている。 部品 海水取水場と沈殿砂地 海水取水場は、海水淡水化施設で、淡水化する為の海水を海より、引き込む場所である。 ただ単純に海水を引き込むだけでは、海水に含まれる大きな生物、魚なども一緒に入ってきてしまう。 それらを防ぐために5つの水門と水場を経由して、それぞれに魚やそれぞれに魚や大型海棲生物の侵入を防いでいる。 さらに複数の水門と水場を通るので、海の波はおさまり、結果、後の水場になるに連れて、土や砂などは、沈殿する。 最後に、そこから取水管を通して海水淡水化施設に引き込まれる。 部品 施設内の沈殿砂地と取水ポンプ 海水は、海水取水管から施設内のにつながり、水門を通じて、一旦施設内の深さ4mくらいの沈殿砂地がある。 ここで最終的な、土砂の沈殿が行われる。またここでも小さい魚類や不純物の侵入を確認する。 施設内には電動の取水ポンプがあり、取水管から海水を取り込む。 手順としては、一旦、施設内の沈殿砂地に水を引き込む。さらにそこで沈殿砂地で沈殿され、その後ポンプを用いて濾過槽に海水は運ばれる。 部品 砂濾過タンク 砂ろ過とは、古くから使われている砂や砂利などのろ材を濾過層として海水を浄化する濾過方法である。 2つの砂ろ過のタンクを経由して、より多く不純物を取り除く。これらの濾過タンクは1年に1回は定期的に交換が行われ、清掃される。 部品 多段蒸発法による淡水化区画 蒸発法とは、水を加熱し、蒸発させ、水と水に含まれる成分を分離する海水淡水化の方法の1つである。 ここではそれを応用利用した、多段蒸発法による淡水化を行っている。 内容としては以下である。 ある圧力に保った室内にその圧力における沸点よりも高温に過熱した海水を入れると、その一部が瞬間的に蒸発し、残りの海水は沸点まで温度が下がる。 このときに発生した蒸気は、その室内の上部にある伝熱管内を流れている原料海水を予熱し、自らは冷却されて液化して淡水が得られる。 このような蒸発室を直列に多数連結して多段式とし、室内の圧力を順次低くすることにより、各段で蒸発せずに残った海水を次の室で蒸発させ、熱効率をあげるように工夫されている。 蒸発に必要な加熱は、主に併設されている火力発電施設の予熱によって行われている。この蒸発法で作られる水は、蒸留水となる。 部品 注水ポンプ 多段蒸発法区画で淡水化された淡水は、電動の注水ポンプを使い、淡水を貯蔵する貯蔵庫に運ばれる。 電動での注水ポンプは3ヶ月に一度点検が行われる。 部品 施設内に複数ある淡水貯水池 多段蒸発法区画でを用いて造られた淡水は、注水ポンプによって、淡水貯水池に運ばれる。 貯水池は複数あり、水質検査を受け、その後給水場に運ばれ、生活用水、工業用水、農業用水として使われる。 部品 海水淡水化施設の水質管理 ここでは、海水淡水化施設の水質管理を行なう。水質の一部を汲み出し、検査室にて、検査着を着用した上で水質検査を行なう。 ここで不純物がないか、水質は良いか安全面を確認される。 蒸発法を用いた場合、高温の場合、パイプなどから鉄やニッケルや銅などが混入する可能性がある。 これらの混入がないかも調べられる。 部品 火力発電施設とパイプライン 燃料生産地から同火力発電施設へは、パイプラインが引かれており、ここで大型水道施設全体に電力が行くために 発電を行なう。 又その予熱を利用して、多段蒸発法による淡水化区画での加熱を行なう。 部品 海水の消毒と塩素発生装置 施設内の海水の取水ポンプは、そのまま塩素発生装置に繋がっている。 その塩素により、海水を電解し、消毒が行われる。これらの塩素はその後の濾過と多段蒸発を経て、分離される。 部品 下水道の定義 雨水や汚水等を集積したのち、公共用水域に排出するための設備。過度の環境汚染を防ぐため、特段の配慮が求められる設備でもある。 部品 環境対策 汚水は下水道を通して処理場へ送り、下水処理を行わなければ環境問題を引き起こす。 下水道の整備は、周囲環境すべての環境を守ることになるのだ。 部品 下水管 下水管には汚水を流す汚水管と、雨水を流す雨水管がある。 わざわざ分けるのは、雨天時には雨水も下水処理場に流れてきてしまい、 下水処理能力の低下を招くからである。 部品 沈砂池(下水処理場) 基本的に浄水場の沈砂池と目的は一緒である。処理の前に大きなゴミや砂を取り除き水を浄化するための準備をする。 ただし、こちらは汚水を取り扱っているためよりゴミが混じる可能性が高く、排除と衛生面に留意しなければならないだろう。 粗目スクリーン、沈砂処理設備などが設置されている。 部品 最初沈殿池 汚水内の小さなゴミや砂を取り除くための設備。 水流が遅くなるように調整されており、 遅い流れの中で重力の力を借りて汚水は水と沈殿物に分離される。 部品 スカム除去装置 最初沈澱池の表面に浮かんでくる油脂や固形分をスカムといい、これをせき止めて除去する装置。 除去後のスカムは脱水・袋詰めして廃棄処理される。 部品 反応タンク 汚水に空気、活性汚泥と呼ばれる微生物などを混合攪拌することで、 下水中の有機物・窒素・リンを中心とした汚濁物質を処理する。 部品 最終沈殿池 反応タンクの次に設置されている設備。 水流を遅くすることで、反応タンクで混合させた活性汚泥を沈殿分離させ、透明な上澄みだけを次に送る。 部品 高度処理 主に処理水の活用や放流先の環境保全を目的とし、さらに行われる処理。 十分取り除くことができない、窒素やリンを取り除くものである。 嫌気―好気法や、嫌気―無酸素―好気法などがある。 オゾンで酸化した上で生物活性炭を行う方式もある。 部品 消毒施設 放流する水を滅菌し、安全性を確保するための施設。 塩素消毒が一般的である他に、紫外線消毒・オゾン消毒といった消毒方法が取られている、 部品 汚泥処理施設 下水処理場で発生した汚泥を回収し、産業廃棄物として処分するための施設。 汚泥は腐敗前に適切な処理を行う必要がある。 この施設ではまず汚泥の脱水を行った上で、焼却処分を行う。 部品 処理水の再利用 処理工程を経て浄化された処理水は、消毒して公共用水域に放流されるか、工業用水等の雑用水として再利用される。 部品 汚泥の再利用 下水処理場で発生する汚泥のうち、活性汚泥は汚水処理のために使用される。 それ以外の余剰汚泥は処理施設で焼却処分されることが多いが、 焼却後に肥料やセメント原料に使用されるほか、煉瓦に加工されることもある。 部品 職員用の食堂 大型水道施設で働く職員用の食堂。 規定時間に昼食や夕食を取ることとされている。 働く上で、食事は重要であるので、料理人により考えられた栄養のある食事が出される。 部品 大きな事務所 部署で言うところの、お客様相談センター部門、お客様の保安と安全対策部門、財務部、人事部、福利厚生部門など 事務方が働く事務所である。多くの事務員がここに務めている。 部品 職員用トイレ 職員用のトイレ、普通の水洗便所である。生理的にも衛生的にもトイレは重要である。 ちゃんと1週間に一度は、定期的に清掃されている。 部品 警備室 藩国のライフラインである水道施設なのであり、警備は必要である。ここでは藩国の警察関係者が待機していることが多い 防災部門もここに置かれている。 部品 分厚い外壁 施設全体を囲う用に作られた分厚い外壁、高さ4mほどの外壁である。 重要施設であるので、侵入者を防ぐ必要があり、その為このような仕様になっている。 部品 公共料金に係る規制 国民生活上、必要である水の安定的な供給の維持・確保を図るために、その供給に要する費用の回収を確実化する一方で、当該供給事業者が過度の利益を得ることを防止することにより使用者の利益を保護する 部品 原価主義の規制 事業の能率的かつ適正な遂行に必要な費用の合計は、料金収入と一致する。国民生活に必要な水を利用して、不当な利益を得てはならない 部品 公平な料金の原則 特定の需要家に対して不当に差別的なものであってはならず、需要種ごとに定められた料金は全て同種の需要家に無差別に適用される。 部品 公正報酬の原則 事業に必要な資金を調達できるよう、利息や配当金に充当する事業報酬を、総括原価に過不足なく織り込む。この情報は、秘匿されない。 部品 必要経費の算出 資源の原材料費は需要によって増減する為かかる費用を算出し、また効率的な組織運用にかかる人件費や設備費等を組み込み、納税額や業務報酬等を加え、その総額を回収する為、料金を設定する。 部品 経営健全化の為の費用削減努力 国民の生活にかかわる仕事であることを自覚し、より多くの施設に、より安く、より良い商品を提供する為の努力を行わなければならない。 部品 各種料金設定における藩国の許可 藩国は、年度毎に料金設定を確認し、資料を基にそれが適正であるか審査する。これにより許可された料金設定によって、その年度の使用料が決定する 提出書式 大部品 羅幻王国大型水道施設 RD 71 評価値 10 -大部品 基本情報 RD 8 評価値 5 --部品 大型水道施設の概要と代表者 --部品 施設の所在地 --大部品 職員の採用条件など RD 2 評価値 1 ---部品 基本的な採用条件 ---部品 犯罪者の採用の禁止 --大部品 勤務時間・給与・福利厚生など RD 4 評価値 3 ---部品 福利厚生 ---部品 勤務時間と休日 ---部品 給与 ---部品 有休 -大部品 施設内部署 RD 9 評価値 5 --部品 水道設備部門 --部品 防災部門 --部品 お客様相談センター --部品 お客様の保安と安全対策部門 --部品 財務部門 --部品 人事部門 --部品 広報部門 --部品 福利厚生部門 --部品 内部監査専用独立部門 -大部品 整備点検 RD 1 評価値 0 --部品 整備士による定期点検 -大部品 セキュリティ RD 2 評価値 1 --部品 パトロール --部品 個人情報の保護 -大部品 上水道施設 RD 14 評価値 6 --大部品 河川からの浄水施設 RD 14 評価値 6 ---大部品 浄水場 RD 14 評価値 6 ----大部品 上水道 RD 3 評価値 2 -----部品 上水道の定義 -----部品 命に欠かせないもの -----部品 安全対策 ----部品 浄水場の効果 ----部品 ろ過技術のはじまり ----部品 水の価値 ----大部品 浄水システム RD 8 評価値 5 -----部品 取水設備 -----部品 沈砂池(浄水場) -----部品 導水パイプ -----部品 着水井 -----部品 薬品混和池 -----部品 ろ過池 -----部品 配水池 -----部品 配水管 -大部品 工業、生活、農業用水用水道施設 RD 12 評価値 6 --大部品 海水淡水化施設 RD 12 評価値 6 ---部品 海水淡水化施設とその用途 ---部品 海水淡水化をなぜ行なう必要があるか ---大部品 施設にある設備 RD 10 評価値 5 ----部品 施設内まで続く取水管 ----部品 海水取水場と沈殿砂地 ----部品 施設内の沈殿砂地と取水ポンプ ----部品 砂濾過タンク ----部品 多段蒸発法による淡水化区画 ----部品 注水ポンプ ----部品 施設内に複数ある淡水貯水池 ----部品 海水淡水化施設の水質管理 ----部品 火力発電施設とパイプライン ----部品 海水の消毒と塩素発生装置 -大部品 下水道施設 RD 13 評価値 6 --大部品 下水処理場 RD 13 評価値 6 ---大部品 下水道 RD 2 評価値 1 ----部品 下水道の定義 ----部品 環境対策 ---大部品 下水処理システム RD 11 評価値 5 ----部品 下水管 ----部品 沈砂池(下水処理場) ----部品 最初沈殿池 ----部品 スカム除去装置 ----部品 反応タンク ----部品 最終沈殿池 ----部品 高度処理 ----部品 消毒施設 ----部品 汚泥処理施設 ----部品 処理水の再利用 ----部品 汚泥の再利用 -大部品 それ以外の施設 RD 5 評価値 3 --部品 職員用の食堂 --部品 大きな事務所 --部品 職員用トイレ --部品 警備室 --部品 分厚い外壁 -大部品 料金設定時の原則 RD 4 評価値 3 --部品 公共料金に係る規制 --部品 原価主義の規制 --部品 公平な料金の原則 --部品 公正報酬の原則 -大部品 具体的な料金計算方法 RD 3 評価値 2 --部品 必要経費の算出 --部品 経営健全化の為の費用削減努力 --部品 各種料金設定における藩国の許可 部品 大型水道施設の概要と代表者 大型水道施設は、羅幻王国の施設である。 西国の環境は、砂漠が多く、乾燥地帯という気候において生存に必要な水を確保し、供給と適切な下水管理を行なう為に作られた施設である。 代表者であり、施設所有者であり、最高責任者は、砂波香である。 部品 施設の所在地 施設自体は、羅幻王国の南部東地域の、湖と河川がある山から流れる川が海に注ぐ入江にある。 海側には、海水淡水化施設の海水取水場が広がり、河川の中流付近に、浄水場とその取水場が広がっている。 河川方面とは逆の方向に下水処理場がある。 部品 基本的な採用条件 次の3項目をすべて満たすことで、採用規定を満たしているとみなす。「1、羅幻王国、もしくは他の藩国に籍を持つ成人」「2、大型水道施設の業務に参加していただける方」「3、既定の面接及び筆記試験を合格した方」「4、当施設内の部署での働くことのできる技能を持つ方」そして、最終的な採用条件は、施設の所有者であり、最高責任者と、最高背筋者が認めた人事責任者が行う。 部品 犯罪者の採用の禁止 テロ活動、民間人の虐殺、略奪、詐欺行為等、犯罪行為をする者の採用をしない。過去に犯罪歴があり、現在改心し贖罪のために生きている者を除く。その場合、藩国政庁に確認を行い、対応する。 部品 福利厚生 一年に2回ほど健康診断と子供がいる家庭には子供を育てる上で育児手当などの特別手当が福利厚生として支給されている。 部品 勤務時間と休日 基本9時間業務で1時間休憩である。休憩は就業時間に含まれない。 勤務時間は、朝から夕方までと、昼から夜までと夜から朝にかけての3つがあり3交代制である。 休日は週に2日である。 部品 給与 給与は月ごとの勤務時間、勤務日数から算出される、さらに技能や勤務態度などや就業年数なども考慮に入れられ昇給が加えられることがある。 部品 有休 年に数日有休が存在する。これらの有休は事務所に1ヶ月前には、所定の手続きを行い、申請を出す。 緊急で必要な場合は、当職員に伝え、事務職員が調整する。 部品 水道設備部門 上水道の浄水施設、工業用水や農業用水や生活用水の海水淡水化施設、下水道の下水処理施設 それぞれの水道施設を運営し、管理する部門である。主に水道関係の技術者や工場運営系の職業や整備士が働いている。 部品 防災部門 災害時、またはテロ等の破壊活動時において、大規模な損害につながらないよう計画を企画立案し、訓練し実行する部門。主に治安維持系や消防系の職業の者が働いている。 部品 お客様相談センター 顧客の疑問や苦情を受け止め、わからない事を解説し、顧客安心度を高めると共に、今後の組織運営の改善に必要な声を集め、組織の運営を助ける為の部門。主に対話技能に優れる者が働いている。 部品 お客様の保安と安全対策部門 事故や設備の不備による損失によって顧客に損害を与えたり、またそれと称して金銭を騙し取ろうとする者に対して対応する部署。主に法律系の職業や、保険や医療系、または整備系の職業の者が働いている。 部品 財務部門 給料の支払いや経理等、金銭を扱う手続きなどを行い、組織運営を行う部門。主に事務系の職業の者が働いている。 部品 人事部門 社内の人事権を司り、新規採用、部署移動等の手続き、または業務内容の査定などを行う部署。各部署の管理職などが固定化すると、必要以上の権限を有したり、内部腐敗を始めたりするので、人材のマネージメントは必須である。主に事務系や、法律に詳しい職業の者が働いている。 部品 広報部門 求人広告や商品広告、社のイメージアップ戦略まで、主に外部に情報を発信する部門。詐欺に当たるような広告はしてはならない。主に法律に詳しいものや、放送系に詳しい者が働いている。また、広告戦略として、スポーツ組織を持っていたり、芸能活動を行う者を支援していたりする。 部品 福利厚生部門 社内の労働環境を良くし、社員待遇の確認をし、会社運営に必要な物品の買い付けや補給などを司る部門。事務系や営業系、各種資源に詳しい者などが働いている。 部品 内部監査専用独立部門 組織を運営する者の直轄部門。組織内の監査を行い、不正があればこれを運営する者に報告し、それを正すことを目的としている。この組織の人事権は組織を運営する者に帰する。主に法律系に詳しい者、諜報系の技能を持つ者が働いている。 部品 整備士による定期点検 水道は生活に必要な資源であり、機材の破損は多数の生命に対して危険を及ぼす為、定期的に整備士による点検作業が義務付けられている。また、藩国の定める安全基準を満たさない施設は、運用を許可されない。 部品 パトロール 定期的にパイプラインのパトロールと点検を行い、異常がない事を確認する。これは損傷などの確認のみならず、テロ等の犯罪に対する備えである。 水道などでは毒物投与の危険性も考えられるので厳重に警戒は行われる。 部品 個人情報の保護 組織運営に当たって獲得した個人情報は、悪用する事を禁止され、部外秘となる。ただし、犯罪にかかわる情報の場合は藩国の定める警察組織と共有し、対応する。 部品 上水道の定義 飲用可能な水の供給設備を指す。浄水を完了した安全な飲料用水を安価に、確実に藩国各地に供給する、重要な国家事業である。 部品 命に欠かせないもの ほぼ全ての生命は空気と水がないと生きていけない。飲み水を確保するのは生活をする上で第一に考える事であろう。 部品 安全対策 安全な飲料用水を提供するため、飲料用水の成分は厳密に規制される。有害物質検査はもちろんのこと、消毒等のために投入される薬品等も法によって規定される。特に人体に影響を及ぼす成分については、どんなに有益なものであっても飲料用水への混入は許されない。(必要であれば薬品として別に提供される) 部品 浄水場の効果 ダムや、川から水を引き入れ、飲料と出来るレベルに浄化する設備である。飲料とするための厳しいチェックが行われる。 部品 ろ過技術のはじまり まず雨水や川の水を、石、炭、砂、草などで濾す装置から始まった。身近な材料で作れるのが利点だったが、そのままでは衛生的に心配だったため煮沸してから初めて「飲料水」と呼べる物になった。 部品 水の価値 建国当時は小さなろ過装置だけだったが、人が集まり大量の水が必要とされ、このままでは高値で水を売りつける良からぬ者も出てくるだろう。皆安全で平等に飲める水を確保するため、各集落、自治体は浄水施設の建設に乗り出す。 部品 取水設備 ダムや川から水を取り入れる設備であり、「取水塔」や「取水堰」などがある。沈砂池へ水を運ぶ役割がある。 部品 沈砂池(浄水場) そのまま浄水施設に水を取り入れるとポンプや設備が痛む可能性があるので一度ここで流水の中から大きな砂や土などを沈殿させて取り除く。 基本は丈夫な鉄筋コンクリート製。堆砂のため長方形の池が主要な構造になっている。上澄みだけを流出させるよう内部の水面上に堰が作られている。 寒冷地では屋根が設けられることもある。 部品 導水パイプ 沈砂池で大きな石や砂が取り除かれた水を浄水場へ運ぶためのパイプ。トンネルや大きな管などで出来ている。 部品 着水井 取り入れた水の水量・水位の調節と、原水の水質把握という2つの役割を持つ施設。 浄水場や配水池に水を入れる前に着水井で流量を調整する。 部品 薬品混和池 原水に含まれる不純物を取り除くために原水と凝集剤をはじめとした薬剤を混ぜる、浄水場内の設備の一種。 ろ過後のみの消毒では不十分なため、ここで原水への消毒剤の注入も行われる。 部品 ろ過池 浄水システムの一環として、砂などを利用して、水中の不純物をこし取る設備。 径の小さい細砂や、粗砂、砂利をろ過形式や敷き詰める層によって使い分ける。 部品 配水池 上水道の配水量を調整するために、一時蓄えておくための場所。 主に標高の高い場所にあり、自然の落差を利用して給水する。 部品 配水管 上水道の配水のために使う水道管。配水に使う一定の圧力を得るために、配水塔等からの自然圧を利用したり、ポンプで圧力を加えて配水される。 部品 海水淡水化施設とその用途 海水淡水化とは、海水自体を蒸発法などのいくつかある方法で淡水化し、農業用水、工業用水、生活用水として利用できるようにする技術であり、この施設は その技術を用いて、淡水化を主に行なう施設である。 主にこれらの淡水化された水の用途は、農業用水、工業用水、生活用水として使われる。この海水淡水化施設で使われるのは蒸発法と呼ばれる海水を蒸発し蒸留水を生み出す方法であり 蒸留水は、農業用水や、混ぜものを嫌う工業用水や生活用水に使われる。 部品 海水淡水化をなぜ行なう必要があるか 飲用としての用途:海水自体は、約3.5%の塩分が含まれており、そのままでは飲用に適さない。 飲用水とするためには塩分濃度を0.05%以下にまで下げる必要がある。海水淡水化の基本は海水からの脱塩処理である。 生活用水の用途:生活用水とする上でも鉄分を含むパイプを痛める原因になってしまう事や、農業用水や生活用水とする上でも 塩害などや、塩分の大量摂取などを防ぐためにも脱塩処理は必要である。 工業用水の用途:工業用水についても、基本工業用水は塩素などの混ざりものを嫌うし、鉄などが錆びるなどの理由から海水をそのまま使用することには 適さない、その為の脱塩処理も必要なのである。 これらの理由から、脱塩処理としての海水淡水化は必要なのである。 部品 施設内まで続く取水管 海水の取水場から海水淡水化施設に海水を送るための間にある管。 取水管は地下4m位を通っており、魚など大型海棲生物が入らないように網が多重でかけられている。 部品 海水取水場と沈殿砂地 海水取水場は、海水淡水化施設で、淡水化する為の海水を海より、引き込む場所である。 ただ単純に海水を引き込むだけでは、海水に含まれる大きな生物、魚なども一緒に入ってきてしまう。 それらを防ぐために5つの水門と水場を経由して、それぞれに魚やそれぞれに魚や大型海棲生物の侵入を防いでいる。 さらに複数の水門と水場を通るので、海の波はおさまり、結果、後の水場になるに連れて、土や砂などは、沈殿する。 最後に、そこから取水管を通して海水淡水化施設に引き込まれる。 部品 施設内の沈殿砂地と取水ポンプ 海水は、海水取水管から施設内のにつながり、水門を通じて、一旦施設内の深さ4mくらいの沈殿砂地がある。 ここで最終的な、土砂の沈殿が行われる。またここでも小さい魚類や不純物の侵入を確認する。 施設内には電動の取水ポンプがあり、取水管から海水を取り込む。 手順としては、一旦、施設内の沈殿砂地に水を引き込む。さらにそこで沈殿砂地で沈殿され、その後ポンプを用いて濾過槽に海水は運ばれる。 部品 砂濾過タンク 砂ろ過とは、古くから使われている砂や砂利などのろ材を濾過層として海水を浄化する濾過方法である。 2つの砂ろ過のタンクを経由して、より多く不純物を取り除く。これらの濾過タンクは1年に1回は定期的に交換が行われ、清掃される。 部品 多段蒸発法による淡水化区画 蒸発法とは、水を加熱し、蒸発させ、水と水に含まれる成分を分離する海水淡水化の方法の1つである。 ここではそれを応用利用した、多段蒸発法による淡水化を行っている。 内容としては以下である。 ある圧力に保った室内にその圧力における沸点よりも高温に過熱した海水を入れると、その一部が瞬間的に蒸発し、残りの海水は沸点まで温度が下がる。 このときに発生した蒸気は、その室内の上部にある伝熱管内を流れている原料海水を予熱し、自らは冷却されて液化して淡水が得られる。 このような蒸発室を直列に多数連結して多段式とし、室内の圧力を順次低くすることにより、各段で蒸発せずに残った海水を次の室で蒸発させ、熱効率をあげるように工夫されている。 蒸発に必要な加熱は、主に併設されている火力発電施設の予熱によって行われている。この蒸発法で作られる水は、蒸留水となる。 部品 注水ポンプ 多段蒸発法区画で淡水化された淡水は、電動の注水ポンプを使い、淡水を貯蔵する貯蔵庫に運ばれる。 電動での注水ポンプは3ヶ月に一度点検が行われる。 部品 施設内に複数ある淡水貯水池 多段蒸発法区画でを用いて造られた淡水は、注水ポンプによって、淡水貯水池に運ばれる。 貯水池は複数あり、水質検査を受け、その後給水場に運ばれ、生活用水、工業用水、農業用水として使われる。 部品 海水淡水化施設の水質管理 ここでは、海水淡水化施設の水質管理を行なう。水質の一部を汲み出し、検査室にて、検査着を着用した上で水質検査を行なう。 ここで不純物がないか、水質は良いか安全面を確認される。 蒸発法を用いた場合、高温の場合、パイプなどから鉄やニッケルや銅などが混入する可能性がある。 これらの混入がないかも調べられる。 部品 火力発電施設とパイプライン 燃料生産地から同火力発電施設へは、パイプラインが引かれており、ここで大型水道施設全体に電力が行くために 発電を行なう。 又その予熱を利用して、多段蒸発法による淡水化区画での加熱を行なう。 部品 海水の消毒と塩素発生装置 施設内の海水の取水ポンプは、そのまま塩素発生装置に繋がっている。 その塩素により、海水を電解し、消毒が行われる。これらの塩素はその後の濾過と多段蒸発を経て、分離される。 部品 下水道の定義 雨水や汚水等を集積したのち、公共用水域に排出するための設備。過度の環境汚染を防ぐため、特段の配慮が求められる設備でもある。 部品 環境対策 汚水は下水道を通して処理場へ送り、下水処理を行わなければ環境問題を引き起こす。 下水道の整備は、周囲環境すべての環境を守ることになるのだ。 部品 下水管 下水管には汚水を流す汚水管と、雨水を流す雨水管がある。 わざわざ分けるのは、雨天時には雨水も下水処理場に流れてきてしまい、 下水処理能力の低下を招くからである。 部品 沈砂池(下水処理場) 基本的に浄水場の沈砂池と目的は一緒である。処理の前に大きなゴミや砂を取り除き水を浄化するための準備をする。 ただし、こちらは汚水を取り扱っているためよりゴミが混じる可能性が高く、排除と衛生面に留意しなければならないだろう。 粗目スクリーン、沈砂処理設備などが設置されている。 部品 最初沈殿池 汚水内の小さなゴミや砂を取り除くための設備。 水流が遅くなるように調整されており、 遅い流れの中で重力の力を借りて汚水は水と沈殿物に分離される。 部品 スカム除去装置 最初沈澱池の表面に浮かんでくる油脂や固形分をスカムといい、これをせき止めて除去する装置。 除去後のスカムは脱水・袋詰めして廃棄処理される。 部品 反応タンク 汚水に空気、活性汚泥と呼ばれる微生物などを混合攪拌することで、 下水中の有機物・窒素・リンを中心とした汚濁物質を処理する。 部品 最終沈殿池 反応タンクの次に設置されている設備。 水流を遅くすることで、反応タンクで混合させた活性汚泥を沈殿分離させ、透明な上澄みだけを次に送る。 部品 高度処理 主に処理水の活用や放流先の環境保全を目的とし、さらに行われる処理。 十分取り除くことができない、窒素やリンを取り除くものである。 嫌気―好気法や、嫌気―無酸素―好気法などがある。 オゾンで酸化した上で生物活性炭を行う方式もある。 部品 消毒施設 放流する水を滅菌し、安全性を確保するための施設。 塩素消毒が一般的である他に、紫外線消毒・オゾン消毒といった消毒方法が取られている、 部品 汚泥処理施設 下水処理場で発生した汚泥を回収し、産業廃棄物として処分するための施設。 汚泥は腐敗前に適切な処理を行う必要がある。 この施設ではまず汚泥の脱水を行った上で、焼却処分を行う。 部品 処理水の再利用 処理工程を経て浄化された処理水は、消毒して公共用水域に放流されるか、工業用水等の雑用水として再利用される。 部品 汚泥の再利用 下水処理場で発生する汚泥のうち、活性汚泥は汚水処理のために使用される。 それ以外の余剰汚泥は処理施設で焼却処分されることが多いが、 焼却後に肥料やセメント原料に使用されるほか、煉瓦に加工されることもある。 部品 職員用の食堂 大型水道施設で働く職員用の食堂。 規定時間に昼食や夕食を取ることとされている。 働く上で、食事は重要であるので、料理人により考えられた栄養のある食事が出される。 部品 大きな事務所 部署で言うところの、お客様相談センター部門、お客様の保安と安全対策部門、財務部、人事部、福利厚生部門など 事務方が働く事務所である。多くの事務員がここに務めている。 部品 職員用トイレ 職員用のトイレ、普通の水洗便所である。生理的にも衛生的にもトイレは重要である。 ちゃんと1週間に一度は、定期的に清掃されている。 部品 警備室 藩国のライフラインである水道施設なのであり、警備は必要である。ここでは藩国の警察関係者が待機していることが多い 防災部門もここに置かれている。 部品 分厚い外壁 施設全体を囲う用に作られた分厚い外壁、高さ4mほどの外壁である。 重要施設であるので、侵入者を防ぐ必要があり、その為このような仕様になっている。 部品 公共料金に係る規制 国民生活上、必要である水の安定的な供給の維持・確保を図るために、その供給に要する費用の回収を確実化する一方で、当該供給事業者が過度の利益を得ることを防止することにより使用者の利益を保護する 部品 原価主義の規制 事業の能率的かつ適正な遂行に必要な費用の合計は、料金収入と一致する。国民生活に必要な水を利用して、不当な利益を得てはならない 部品 公平な料金の原則 特定の需要家に対して不当に差別的なものであってはならず、需要種ごとに定められた料金は全て同種の需要家に無差別に適用される。 部品 公正報酬の原則 事業に必要な資金を調達できるよう、利息や配当金に充当する事業報酬を、総括原価に過不足なく織り込む。この情報は、秘匿されない。 部品 必要経費の算出 資源の原材料費は需要によって増減する為かかる費用を算出し、また効率的な組織運用にかかる人件費や設備費等を組み込み、納税額や業務報酬等を加え、その総額を回収する為、料金を設定する。 部品 経営健全化の為の費用削減努力 国民の生活にかかわる仕事であることを自覚し、より多くの施設に、より安く、より良い商品を提供する為の努力を行わなければならない。 部品 各種料金設定における藩国の許可 藩国は、年度毎に料金設定を確認し、資料を基にそれが適正であるか審査する。これにより許可された料金設定によって、その年度の使用料が決定する インポート用定義データ [ { "title" "羅幻王国大型水道施設", "part_type" "group", "children" [ { "title" "基本情報", "part_type" "group", "children" [ { "title" "大型水道施設の概要と代表者", "description" 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"勤務時間と休日", "description" "基本9時間業務で1時間休憩である。休憩は就業時間に含まれない。\n勤務時間は、朝から夕方までと、昼から夜までと夜から朝にかけての3つがあり3交代制である。\n休日は週に2日である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "給与", "description" "給与は月ごとの勤務時間、勤務日数から算出される、さらに技能や勤務態度などや就業年数なども考慮に入れられ昇給が加えられることがある。", "part_type" "part" }, { "title" "有休", "description" "年に数日有休が存在する。これらの有休は事務所に1ヶ月前には、所定の手続きを行い、申請を出す。\n緊急で必要な場合は、当職員に伝え、事務職員が調整する。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "施設内部署", "part_type" "group", "children" [ { "title" "水道設備部門", "description" "上水道の浄水施設、工業用水や農業用水や生活用水の海水淡水化施設、下水道の下水処理施設\nそれぞれの水道施設を運営し、管理する部門である。主に水道関係の技術者や工場運営系の職業や整備士が働いている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "防災部門", "description" "災害時、またはテロ等の破壊活動時において、大規模な損害につながらないよう計画を企画立案し、訓練し実行する部門。主に治安維持系や消防系の職業の者が働いている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "お客様相談センター", "description" "顧客の疑問や苦情を受け止め、わからない事を解説し、顧客安心度を高めると共に、今後の組織運営の改善に必要な声を集め、組織の運営を助ける為の部門。主に対話技能に優れる者が働いている。", "part_type" "part", "expanded" true 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"expanded" true }, { "title" "整備点検", "part_type" "group", "children" [ { "title" "整備士による定期点検", "description" "水道は生活に必要な資源であり、機材の破損は多数の生命に対して危険を及ぼす為、定期的に整備士による点検作業が義務付けられている。また、藩国の定める安全基準を満たさない施設は、運用を許可されない。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "セキュリティ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "パトロール", "description" "定期的にパイプラインのパトロールと点検を行い、異常がない事を確認する。これは損傷などの確認のみならず、テロ等の犯罪に対する備えである。\n水道などでは毒物投与の危険性も考えられるので厳重に警戒は行われる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "個人情報の保護", "description" "組織運営に当たって獲得した個人情報は、悪用する事を禁止され、部外秘となる。ただし、犯罪にかかわる情報の場合は藩国の定める警察組織と共有し、対応する。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "上水道施設", "part_type" "group", "children" [ { "title" "河川からの浄水施設", "part_type" "group", "children" [ { "title" "浄水場", "children" [ { "title" "上水道", "children" [ { "title" "上水道の定義", "description" "飲用可能な水の供給設備を指す。浄水を完了した安全な飲料用水を安価に、確実に藩国各地に供給する、重要な国家事業である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "命に欠かせないもの", "description" "ほぼ全ての生命は空気と水がないと生きていけない。飲み水を確保するのは生活をする上で第一に考える事であろう。", "part_type" "part" }, { "title" "安全対策", "description" "安全な飲料用水を提供するため、飲料用水の成分は厳密に規制される。有害物質検査はもちろんのこと、消毒等のために投入される薬品等も法によって規定される。特に人体に影響を及ぼす成分については、どんなに有益なものであっても飲料用水への混入は許されない。(必要であれば薬品として別に提供される)", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "浄水場の効果", "description" "ダムや、川から水を引き入れ、飲料と出来るレベルに浄化する設備である。飲料とするための厳しいチェックが行われる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "ろ過技術のはじまり", "description" "まず雨水や川の水を、石、炭、砂、草などで濾す装置から始まった。身近な材料で作れるのが利点だったが、そのままでは衛生的に心配だったため煮沸してから初めて「飲料水」と呼べる物になった。", "part_type" "part" }, { "title" "水の価値", "description" "建国当時は小さなろ過装置だけだったが、人が集まり大量の水が必要とされ、このままでは高値で水を売りつける良からぬ者も出てくるだろう。皆安全で平等に飲める水を確保するため、各集落、自治体は浄水施設の建設に乗り出す。", "part_type" "part" }, { "title" "浄水システム", "children" [ { "title" "取水設備", "description" "ダムや川から水を取り入れる設備であり、「取水塔」や「取水堰」などがある。沈砂池へ水を運ぶ役割がある。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "沈砂池(浄水場)", "description" "そのまま浄水施設に水を取り入れるとポンプや設備が痛む可能性があるので一度ここで流水の中から大きな砂や土などを沈殿させて取り除く。\n基本は丈夫な鉄筋コンクリート製。堆砂のため長方形の池が主要な構造になっている。上澄みだけを流出させるよう内部の水面上に堰が作られている。\n寒冷地では屋根が設けられることもある。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "導水パイプ", "description" "沈砂池で大きな石や砂が取り除かれた水を浄水場へ運ぶためのパイプ。トンネルや大きな管などで出来ている。", "part_type" "part" }, { "title" "着水井", "description" "取り入れた水の水量・水位の調節と、原水の水質把握という2つの役割を持つ施設。\n浄水場や配水池に水を入れる前に着水井で流量を調整する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "薬品混和池", "description" "原水に含まれる不純物を取り除くために原水と凝集剤をはじめとした薬剤を混ぜる、浄水場内の設備の一種。\nろ過後のみの消毒では不十分なため、ここで原水への消毒剤の注入も行われる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ろ過池", "description" "浄水システムの一環として、砂などを利用して、水中の不純物をこし取る設備。\n径の小さい細砂や、粗砂、砂利をろ過形式や敷き詰める層によって使い分ける。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "配水池", "description" "上水道の配水量を調整するために、一時蓄えておくための場所。\n主に標高の高い場所にあり、自然の落差を利用して給水する。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "配水管", "description" "上水道の配水のために使う水道管。配水に使う一定の圧力を得るために、配水塔等からの自然圧を利用したり、ポンプで圧力を加えて配水される。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "工業、生活、農業用水用水道施設", "part_type" "group", "children" [ { "title" "海水淡水化施設", "part_type" "group", "children" [ { "title" "海水淡水化施設とその用途", "description" "海水淡水化とは、海水自体を蒸発法などのいくつかある方法で淡水化し、農業用水、工業用水、生活用水として利用できるようにする技術であり、この施設は\nその技術を用いて、淡水化を主に行なう施設である。\n主にこれらの淡水化された水の用途は、農業用水、工業用水、生活用水として使われる。この海水淡水化施設で使われるのは蒸発法と呼ばれる海水を蒸発し蒸留水を生み出す方法であり\n蒸留水は、農業用水や、混ぜものを嫌う工業用水や生活用水に使われる。 ", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "海水淡水化をなぜ行なう必要があるか", "description" "飲用としての用途:海水自体は、約3.5%の塩分が含まれており、そのままでは飲用に適さない。\n飲用水とするためには塩分濃度を0.05%以下にまで下げる必要がある。海水淡水化の基本は海水からの脱塩処理である。\n生活用水の用途:生活用水とする上でも鉄分を含むパイプを痛める原因になってしまう事や、農業用水や生活用水とする上でも\n塩害などや、塩分の大量摂取などを防ぐためにも脱塩処理は必要である。\n工業用水の用途:工業用水についても、基本工業用水は塩素などの混ざりものを嫌うし、鉄などが錆びるなどの理由から海水をそのまま使用することには\n適さない、その為の脱塩処理も必要なのである。\nこれらの理由から、脱塩処理としての海水淡水化は必要なのである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "施設にある設備", "part_type" "group", "children" [ { "title" "施設内まで続く取水管", "description" "海水の取水場から海水淡水化施設に海水を送るための間にある管。\n取水管は地下4m位を通っており、魚など大型海棲生物が入らないように網が多重でかけられている。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "海水取水場と沈殿砂地", "description" "海水取水場は、海水淡水化施設で、淡水化する為の海水を海より、引き込む場所である。\nただ単純に海水を引き込むだけでは、海水に含まれる大きな生物、魚なども一緒に入ってきてしまう。\nそれらを防ぐために5つの水門と水場を経由して、それぞれに魚やそれぞれに魚や大型海棲生物の侵入を防いでいる。\nさらに複数の水門と水場を通るので、海の波はおさまり、結果、後の水場になるに連れて、土や砂などは、沈殿する。\n最後に、そこから取水管を通して海水淡水化施設に引き込まれる。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "施設内の沈殿砂地と取水ポンプ", "description" "海水は、海水取水管から施設内のにつながり、水門を通じて、一旦施設内の深さ4mくらいの沈殿砂地がある。\nここで最終的な、土砂の沈殿が行われる。またここでも小さい魚類や不純物の侵入を確認する。\n施設内には電動の取水ポンプがあり、取水管から海水を取り込む。\n手順としては、一旦、施設内の沈殿砂地に水を引き込む。さらにそこで沈殿砂地で沈殿され、その後ポンプを用いて濾過槽に海水は運ばれる。\n\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "砂濾過タンク", "description" "砂ろ過とは、古くから使われている砂や砂利などのろ材を濾過層として海水を浄化する濾過方法である。\n2つの砂ろ過のタンクを経由して、より多く不純物を取り除く。これらの濾過タンクは1年に1回は定期的に交換が行われ、清掃される。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "多段蒸発法による淡水化区画", "description" "蒸発法とは、水を加熱し、蒸発させ、水と水に含まれる成分を分離する海水淡水化の方法の1つである。\nここではそれを応用利用した、多段蒸発法による淡水化を行っている。 内容としては以下である。\nある圧力に保った室内にその圧力における沸点よりも高温に過熱した海水を入れると、その一部が瞬間的に蒸発し、残りの海水は沸点まで温度が下がる。\nこのときに発生した蒸気は、その室内の上部にある伝熱管内を流れている原料海水を予熱し、自らは冷却されて液化して淡水が得られる。\nこのような蒸発室を直列に多数連結して多段式とし、室内の圧力を順次低くすることにより、各段で蒸発せずに残った海水を次の室で蒸発させ、熱効率をあげるように工夫されている。\n蒸発に必要な加熱は、主に併設されている火力発電施設の予熱によって行われている。この蒸発法で作られる水は、蒸留水となる。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "注水ポンプ", "description" "多段蒸発法区画で淡水化された淡水は、電動の注水ポンプを使い、淡水を貯蔵する貯蔵庫に運ばれる。\n電動での注水ポンプは3ヶ月に一度点検が行われる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "施設内に複数ある淡水貯水池", "description" "多段蒸発法区画でを用いて造られた淡水は、注水ポンプによって、淡水貯水池に運ばれる。\n貯水池は複数あり、水質検査を受け、その後給水場に運ばれ、生活用水、工業用水、農業用水として使われる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "海水淡水化施設の水質管理", "description" "ここでは、海水淡水化施設の水質管理を行なう。水質の一部を汲み出し、検査室にて、検査着を着用した上で水質検査を行なう。\nここで不純物がないか、水質は良いか安全面を確認される。 蒸発法を用いた場合、高温の場合、パイプなどから鉄やニッケルや銅などが混入する可能性がある。\nこれらの混入がないかも調べられる。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "火力発電施設とパイプライン", "description" "燃料生産地から同火力発電施設へは、パイプラインが引かれており、ここで大型水道施設全体に電力が行くために\n発電を行なう。 又その予熱を利用して、多段蒸発法による淡水化区画での加熱を行なう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "海水の消毒と塩素発生装置", "description" "施設内の海水の取水ポンプは、そのまま塩素発生装置に繋がっている。\nその塩素により、海水を電解し、消毒が行われる。これらの塩素はその後の濾過と多段蒸発を経て、分離される。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "下水道施設", "part_type" "group", "children" [ { "title" "下水処理場", "children" [ { "title" "下水道", "children" [ { "title" "下水道の定義", "description" "雨水や汚水等を集積したのち、公共用水域に排出するための設備。過度の環境汚染を防ぐため、特段の配慮が求められる設備でもある。", "part_type" "part" }, { "title" "環境対策", "description" "汚水は下水道を通して処理場へ送り、下水処理を行わなければ環境問題を引き起こす。\n下水道の整備は、周囲環境すべての環境を守ることになるのだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "下水処理システム", "children" [ { "title" "下水管", "description" "下水管には汚水を流す汚水管と、雨水を流す雨水管がある。\nわざわざ分けるのは、雨天時には雨水も下水処理場に流れてきてしまい、\n下水処理能力の低下を招くからである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "沈砂池(下水処理場)", "description" "基本的に浄水場の沈砂池と目的は一緒である。処理の前に大きなゴミや砂を取り除き水を浄化するための準備をする。\nただし、こちらは汚水を取り扱っているためよりゴミが混じる可能性が高く、排除と衛生面に留意しなければならないだろう。\n粗目スクリーン、沈砂処理設備などが設置されている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "最初沈殿池", "description" "汚水内の小さなゴミや砂を取り除くための設備。\n水流が遅くなるように調整されており、\n遅い流れの中で重力の力を借りて汚水は水と沈殿物に分離される。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "スカム除去装置", "description" "最初沈澱池の表面に浮かんでくる油脂や固形分をスカムといい、これをせき止めて除去する装置。\n除去後のスカムは脱水・袋詰めして廃棄処理される。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "反応タンク", "description" "汚水に空気、活性汚泥と呼ばれる微生物などを混合攪拌することで、\n下水中の有機物・窒素・リンを中心とした汚濁物質を処理する。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "最終沈殿池", "description" "反応タンクの次に設置されている設備。\n水流を遅くすることで、反応タンクで混合させた活性汚泥を沈殿分離させ、透明な上澄みだけを次に送る。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "高度処理", "description" "主に処理水の活用や放流先の環境保全を目的とし、さらに行われる処理。\n十分取り除くことができない、窒素やリンを取り除くものである。\n嫌気―好気法や、嫌気―無酸素―好気法などがある。\nオゾンで酸化した上で生物活性炭を行う方式もある。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "消毒施設", "description" "放流する水を滅菌し、安全性を確保するための施設。\n塩素消毒が一般的である他に、紫外線消毒・オゾン消毒といった消毒方法が取られている、", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "汚泥処理施設", "description" "下水処理場で発生した汚泥を回収し、産業廃棄物として処分するための施設。\n汚泥は腐敗前に適切な処理を行う必要がある。\nこの施設ではまず汚泥の脱水を行った上で、焼却処分を行う。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "処理水の再利用", "description" "処理工程を経て浄化された処理水は、消毒して公共用水域に放流されるか、工業用水等の雑用水として再利用される。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "汚泥の再利用", "description" "下水処理場で発生する汚泥のうち、活性汚泥は汚水処理のために使用される。\nそれ以外の余剰汚泥は処理施設で焼却処分されることが多いが、\n焼却後に肥料やセメント原料に使用されるほか、煉瓦に加工されることもある。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" false }, { "title" "それ以外の施設", "part_type" "group", "children" [ { "title" "職員用の食堂", "description" "大型水道施設で働く職員用の食堂。 規定時間に昼食や夕食を取ることとされている。\n働く上で、食事は重要であるので、料理人により考えられた栄養のある食事が出される。", "part_type" "part" }, { "title" "大きな事務所", "description" "部署で言うところの、お客様相談センター部門、お客様の保安と安全対策部門、財務部、人事部、福利厚生部門など\n事務方が働く事務所である。多くの事務員がここに務めている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "職員用トイレ", "description" "職員用のトイレ、普通の水洗便所である。生理的にも衛生的にもトイレは重要である。\nちゃんと1週間に一度は、定期的に清掃されている。", "part_type" "part" }, { "title" "警備室", "description" "藩国のライフラインである水道施設なのであり、警備は必要である。ここでは藩国の警察関係者が待機していることが多い\n防災部門もここに置かれている。", "part_type" "part" }, { "title" "分厚い外壁", "description" "施設全体を囲う用に作られた分厚い外壁、高さ4mほどの外壁である。\n重要施設であるので、侵入者を防ぐ必要があり、その為このような仕様になっている。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "料金設定時の原則", "part_type" "group", "children" [ { "title" "公共料金に係る規制", "description" "国民生活上、必要である水の安定的な供給の維持・確保を図るために、その供給に要する費用の回収を確実化する一方で、当該供給事業者が過度の利益を得ることを防止することにより使用者の利益を保護する", "part_type" "part" }, { "title" "原価主義の規制", "description" "事業の能率的かつ適正な遂行に必要な費用の合計は、料金収入と一致する。国民生活に必要な水を利用して、不当な利益を得てはならない", "part_type" "part" }, { "title" "公平な料金の原則", "description" "特定の需要家に対して不当に差別的なものであってはならず、需要種ごとに定められた料金は全て同種の需要家に無差別に適用される。", "part_type" "part" }, { "title" "公正報酬の原則", "description" "事業に必要な資金を調達できるよう、利息や配当金に充当する事業報酬を、総括原価に過不足なく織り込む。この情報は、秘匿されない。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "具体的な料金計算方法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "必要経費の算出", "description" "資源の原材料費は需要によって増減する為かかる費用を算出し、また効率的な組織運用にかかる人件費や設備費等を組み込み、納税額や業務報酬等を加え、その総額を回収する為、料金を設定する。", "part_type" "part" }, { "title" "経営健全化の為の費用削減努力", "description" "国民の生活にかかわる仕事であることを自覚し、より多くの施設に、より安く、より良い商品を提供する為の努力を行わなければならない。", "part_type" "part" }, { "title" "各種料金設定における藩国の許可", "description" "藩国は、年度毎に料金設定を確認し、資料を基にそれが適正であるか審査する。これにより許可された料金設定によって、その年度の使用料が決定する", "part_type" "part" } ], "expanded" false } ], "expanded" true } ]
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登録日:2010/04/11(日) 02 27 21 更新日:2024/05/05 Sun 09 44 25NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 コミックボンボン ドグラ ドワォ 別にどうという事もない兵器 大した事ない兵器 役に立たない事もない 異次元 石川賢 空間兵器ドグラ 虚無戦史MIROKU 虚無戦記 ドグラとは、石川賢の『虚無戦記』に登場する生物兵器で、物語のキーのひとつである。 初出はコミックボンボンの85年夏増刊号に掲載された『次元生物奇ドグラ』(ドグラ無印)という短編ホラー漫画。 その後、少年キャプテンの読み切り『ドグラ戦記』に繋がり、同誌で連載された『虚無戦史MIROKU』にも登場した。 最終的に全部纏めて『虚無戦記』という一つの作品群になり、ようやくドグラの全体像が明らかになった。 ドグラ無印ではただの名状しがたい系のホラー的存在だったが、その実態は・・・。 概要 ドグラとは「意思を持った、異次元の穴」である。 この「穴」は生物の体の中に入り込み、成長・増殖・拡大していく。 「穴」のサイズが一定以上に達すると「扉」が開き、グチャグチャでドロドロな魔物を噴き出す。 なんらかの手段でこの穴をふさがない限り、魔物の噴出が止まることはない。 そして感染された者は、いずれ正気を保てなくなって化け物に変貌し、最終的には自分も「穴」と化す。 噴き出す魔物の外見は、OVA『真(チェンジ!!)ゲッターロボ』に出てくるインベーダーに近い。 ……というより、インベーダーがもともとこのドグラをモデルにしている。 また、「穴」は感染する。 人を汚染し、空間を汚染し、人から人へ、空間から空間へと際限なく広まって犠牲者を増やしていく。 もちろんドグラから出てくる魔物に触れても感染する。 なので化け物を殺しても無駄で、穴を塞ぐ方法を探さなくてはならない。 (当然その間も化け物は増えるし襲ってくる)。 ここまでが『次元生物奇ドグラ』におけるドグラの概要である。 そして『虚無戦史MIROKU』、つまり虚無戦記『美勒王編』でドグラの本質が判明する。 ドグラとは、須弥……つまり仏様の言葉で「もっとも恐いもの」という意味。 かつて仏が繰り広げた宇宙戦争で開発された生物兵器で、もっとも醜く恐ろしいものがこのドグラだった。 真田十勇士の一人である霧隠才蔵曰く、 「ドグラとは宇宙の憎悪、悪疫、餓鬼塊などの事で、神は汎度羅(ぱんどら)の次元と言う宇宙にこれを封じ込め、兵器として運用した」 ものであるとのこと。 もっと言うなら「無限の広さをもつ、憎悪や悪意で満たされた異次元そのもの」である。 なにがなんだかよくわからんがとにかくヤバイ兵器であるという認識で問題ない。 作中では星なり宇宙船に打ち込んで、そこの生物体系を侵すとされている。 霧隠才蔵はドグラを研究した結果、完全に支配する事に成功し、身体を異次元の宇宙と化して無幻美勒に立ちはだかった。 この時の才蔵は大いに調子に乗っていた。 なにせ身体そのものが無限のドグラ宇宙なのだから、立ち向かう手段などあるハズがない。そう思われた……。 しかし、真の力が覚醒した美勒にあっけない程簡単に滅ぼされた。 曰く 「宇宙戦争とは空間の奪い合い、虚空のような兵器」 「ドグラなどあの戦いの前ではほんのチャチな兵器に過ぎぬ!」 そう…こんなにも凄い兵器なのに、虚無の戦いにおいてはチャチなオモチャ程度の存在にすぎない。 一般人の視点から見れば恐ろしいことこの上ない悪夢の兵器だが、宇宙規模では小さくてトロくてモロいオモチャなのである。 それこそ初出の短編で見せたように、適当な場所に放り込んで戦闘力を持たない者を〇戮するようなことにしか使えないだろう。 虚無戦記の戦いのなんとハイレベルなことか。 ドグラへの対処法 ドグラは空間故、物理攻撃が効かない。というか、生半可な攻撃したら分裂して増える。 なので特殊な方法を用いなければならない。 ●超能力で封印する 能力者がドグラ用の封印を施す。ある程度の大きさまでならこれでなんとかなる。 初出作品『次元生物奇ドグラ』では、この封印である剣を子供たちが抜いて破ってしまうところから話が始まる。 ●高火力でぶっとばす 穴から出てきた怪物単体なら高火力の火炎放射や絶対零度を浴びせれば殺せるし、 10メートルくらいの穴なら、核爆発級の威力があれば封じ込める事が可能。 ただ、前者は美勒王編の夜叉姫のように死ぬ間際のドグラに寄生される危険性があるのと、 後者は空間の汚染までは防げないので、あまり良い方法とは言えない。 そもそも大きすぎる穴には効果が望めないだろう。 ●空間支配能力で空間を支配する 最も確実かつ安全な方法。おそらく虚無の戦いでドグラがチャチな兵器扱いされるのは、虚無の戦士達がみんなこれが出来るから。 ちなみにこのドグラ、初出作品の掲載誌がボンボン(増刊号)だった為、当時の少年達に大いにトラウマを植え付けた。 大人になってから「そういえばあの時の怖い漫画は何だったか」と思い出し、「ボンボン」「増刊号」「顔に穴」等のワードで検索して本作にたどり着いた、というアラフォー世代は多いらしく、そうした経緯をつづった個人ブログがいくつも存在する。 追記・修正は空間支配能力を身に着けた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でも作中でたまーに仏の軍の坊さんっぽいのがドグラにやられてるから十分に成長したドグラなら支配空間の少ない下級僧くらいなら倒せるんじゃないかと思う -- 名無しさん (2013-12-01 11 41 06) ドグラの欠点は感染、浸食、拡大という展開速度の遅さ。メートルなんて極小単位が使われてる時点で虚無の戦いでは黒板消し程度の戦術価値しかないだろう -- 名無しさん (2013-12-01 12 48 18) 一晩掛けて小学生の子供の身体の内顔が残るくらいだし穴の拡がり方は遅いな…出てくる化物自体は結構な早さで増殖するが此方は直接触わらない系の攻撃が普通に効くから使い勝手も微妙 結局非戦闘員しかいない場所に放り込むくらいしか使い道がないんだよな -- 名無しさん (2014-01-03 05 35 25) ぶっちゃけこれ非戦闘員虐殺用の兵器だと思う。原作でもラグラの生き残りの生物を一掃するときとかに使われてるし -- 名無しさん (2014-02-06 13 38 12) 先生やGFまで犠牲になりとうとう主人公まで・・・あれは怖かったがこんな化け物を封じたミロクってチート過ぎやせんか? -- 名無しさん (2014-02-06 13 44 10) ↑それどころか次元の違う強さの細胞すら瞬殺しちゃってますから… -- 名無しさん (2014-03-02 10 14 13) これと似たものをを人類が作ると、なんかエロくなる。 -- 名無しさん (2014-04-10 18 39 33) なんだかんだで強い…ハズなのになぁ、宇宙一個だから天元突破と似たようなもんの筈なんだけど… -- 名無しさん (2014-12-05 00 26 51) 「チャチな兵器」は地獄じゃなくて出入り口であるドグラの事だから。ミロクだって別に地獄そのものを消し飛ばしてるわけでもない。それでも地獄の奥深くに行っても空間支配持ちをどうにかできる奴は絶対に居ないだろうけど -- 名無しさん (2014-12-05 01 43 25) ↑あれか、ペルフェクティオ本体は直接弄ってないけど、一顕現のファートゥムはどうにでもなるみたいな感じか。他作品ネタですまんが -- 名無しさん (2014-12-05 17 00 17) ミロクはドグラ宇宙を吹っ飛ばしていないが、ドグラ宇宙全域を支配した。 -- 名無しさん (2014-12-05 20 52 07) 「馬鹿な!お前は私の宇宙を取り込んだのか!」って才蔵も言ってたしね。空間の奪い合いだよ。 -- 名無しさん (2014-12-05 20 55 28) ミロクがドグラを吹っ飛ばさなかったのはちゃちな兵器だからじゃないかなぁ。神の軍団の人たちだって普通の操ってるし、雑魚殲滅用に使ってるだけだし。 -- 名無しさん (2014-12-05 21 35 05) ドグラの宇宙が俺達のこの宇宙と同じ広さを持ってるとは限らないしな RPGの魔界よろしく惑星一個分くらいの広さかも知れんし -- 名無しさん (2014-12-05 21 54 10) あ、でも無限の広さを持つって言ってたな。 -- 名無しさん (2014-12-05 22 14 04) 虚無戦記じゃ「無限」なんて単なる単位の一つだから。一つの無限程度じゃ全然大した事ない。 -- 名無しさん (2014-12-05 22 26 19) ドグラっていうのは無限の広さを持つ宇宙だよ。穴の中には銀河や惑星があったし、ドグラを支配した才蔵も体が宇宙になってた。それとラ=グース細胞が地球に来たのミロクと真田幸村の戦闘で発したエネルギーに反応してきたわけだしね。細胞から見てもドグラなんかどうでもいいってことだろう。 -- 名無し (2014-12-07 07 43 05) どうやってこれ倒したんだって思ったけど空間を支配するって対処法を見てなんか納得した。石川先生の言う説得力ってこういうことなのか -- 名無しさん (2014-12-07 16 57 21) ↑ミロクドグラを支配して、才蔵の支配を切り離した感じかなぁ。ミロクは才蔵を食べちゃったし。 -- 名無しさん (2014-12-07 19 29 27) ミロクはドグラを支配した才蔵を支配して才蔵に勝利した。 -- 名無しさん (2014-12-30 21 15 16) バイドは脅威扱いされてるのに、こっちは完全に雑魚扱いされてるのが笑えるw -- 名無しさん (2015-01-13 00 35 30) まぁバイドもこいつも虚無世界じゃチャチな兵器扱いは変わらんよね… -- 名無しさん (2015-01-13 00 42 44) ↑×1~2流石のTEAM R-TYPEもR戦闘機に空間支配能力を付加するのは無理だったと見える。 -- 名無しさん (2015-01-13 07 15 15) 空間支配能力ってDies iraeの太極に似てるよね。 -- 名無しさん (2015-01-13 20 23 58) 逆だ逆、太極が空間支配ににてるんだよ -- 名無しさん (2015-01-15 09 26 40) 真に恐ろしいのは才蔵みたいにドグラを支配するような奴が出てきた場合。こうなった場合はドグラの浸食スピードの遅さとか全く関係ないから、やばい状況になる。しかも「この宇宙の中では思い通りだ」とか才蔵が言ってたから、もしかしたら空間支配能力みたいにドグラ宇宙内なら何でもできるかもしれない。 -- 名無しさん (2015-01-15 16 51 20) 上に神座関連の話があるけど、ミロクと才蔵の戦いは求道神と覇道神の戦いそのものだな。 -- 名無しさん (2015-01-19 01 34 43) 才蔵は「自分自身がドグラ宇宙そのものと化した」的な事を言ってたが、これも一瞬の空間支配能力(あるいはその下位互換)みたいなもんか?んでミロクはそれを上回ってドグラ宇宙ごと才蔵を支配したから勝ったと -- 名無しさん (2015-02-06 00 24 45) ↑ミスった。「一瞬」じゃなくて「一種」です -- 名無しさん (2015-02-06 00 26 19) ↑そうだと思うね。「この宇宙は私の思いのままだ!」とか「私は神だ!」とかいってたし。ドグラ宇宙内なら何でもできたりするかもしれないなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-07 10 24 35) そういえば才蔵が「数時間でドグラがこの星を覆い尽くす」っていってたけど、才蔵みたいにドグラを支配すれば浸食スピードとか関係ないかもね。 -- 名無しさん (2015-02-07 10 27 44) ドグラってバイド、宇宙怪獣、ELS、BETAに並ぶぐらい浸食系の中では強いと思うけど、知名度が無さすぎるんだよなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-07 17 43 59) つーか↑の連中は曲がりなりにも作中世界じゃ絶望的な相手で対処法もただ倒すってのが通じなかったからな。ドグラは・・・・・まぁその、弥勒に徹底的に潰されたのがね。絶望感足りないから印象薄いんよ。次元生物奇単品ならトラウマもんなんだがなぁ -- 名無しさん (2015-02-07 21 18 26) 虚無戦記六巻に載ってたなぁ。子供の顔に穴やら宇宙空間やらできるのはゾッとしたなぁ。ドグラは無限の宇宙そのものとか設定はラスボス級だけどミロクが強すぎた・・。 -- 名無しさん (2015-02-07 22 21 42) 久しぶりに虚無戦記出してドグラが出てくる話読んだけど、日本海溝に転移させたり冷気で封印出来ることから、こいつってどうも過酷過ぎる条件下では活動できない感じだな。しかも媒体になる生物(有機物)がいないと極端に侵攻速度が減退するか停止状態になるから、空間支配の戦いだとまるで使い物にならないっぽい。 -- 名無しさん (2015-03-20 22 57 55) ↑そこで霧隠才蔵さんですよ。 -- 名無しさん (2015-03-21 20 44 20) 次元生物奇ドグラで明かされたドグラの概要。 これどこに載ってるの?次元生物ドグラってドグラ古墳の奴じゃなかったっけ?空間を汚染するという説明は無かったと思うが。 -- 名無しさん (2015-06-08 19 54 13) 本体(宇宙一個)の倒しにくさを除けば、チェンゲのインベーダーとかあの辺のが強そうな印象 あっちのが浸食力は高いし -- 名無しさん (2015-06-28 16 14 37) ↑才蔵みたいにドグラを支配すれば浸食スピードも速くなるんじゃない?数時間で地球を覆い尽くそうとしたし。 -- 名無しさん (2015-08-23 17 59 56) 才蔵がどうやってドグラを支配したか気になる。神の軍団もドグラを操って御神器を包み込んでたが一体化まではしてなかったし...魔界転生でもしたんか? -- 名無しさん (2015-09-10 21 13 25) ↑神の軍団もやろうと思えばできたかもね。ただ、ミロクが言ったように一体化しても空間支配でやられるから意味ないと気づいたんだろう。 -- 名無しさん (2015-09-15 18 59 20) 存在規模は霊帝と同じくらいだと思うが.. -- 名無しさん (2016-02-18 19 55 57) ↑無数の平行世界ではなく一個のループ世界しか認識してる描写がないという意味では霊帝どころかユガたんも遅れを取るんじゃ? -- 名無しさん (2016-02-18 20 06 30) 地球のある宇宙やメドゥーサ宇宙にいたところを見ると別宇宙にも干渉できるみたいだね -- 名無しさん (2016-03-08 21 30 11) たぶん、スパロボでもラスボスレベル -- 名無しさん (2016-05-28 06 25 55) つくづく空間支配能力がチートだと思い知らされる -- (2016-05-28 15 52 45) ↑↑才蔵はケイサル・エフェスと同格かそれ以上だろう。 -- 名無しさん (2017-02-01 21 17 32) 元ネタは小松左京のホラー短編「生きている穴」かな?ちなみに生物無生物問わずに取り付いて増殖し、最終的には地球や月でさえも穴だらけにしてしまう空間のガンって設定の恐るべき代物 -- 名無しさん (2017-05-18 15 14 39) ↑2となると、久保もドグラ相手に戦えるのか? -- 名無しさん (2017-09-27 14 05 15) スパロボ系で言うと規模はペルフェクティオとかあの辺くらいのデカさなんだろうけど、スケールの癖に攻撃面がしょぼいのが辛い。まあケイサルエフェスとかあの辺と同じくらいが妥当かな・・・最終作のラスボスと比べてなのにおかしな評価だけど -- 名無しさん (2017-10-08 10 19 21) ↑と言うか、完璧親父(本体)はゲッペラーとⅮで戦い繰り広げてるからドグラ以上は確定で下手したらラ・グースと同格の可能性もあるんだよな……ケイサルが妥当は正しい -- 名無しさん (2017-10-08 13 37 11) ↑2むしろ才蔵の真髄が空間支配能力みたいな感じだと思う 才蔵曰く「この宇宙の中では全てが思いのまま」と言ってたからな おそらくドグラ宇宙の中では空間支配能力みたいなことができるだろう 他キャラならアンスパに近いかな -- 名無しさん (2017-10-13 19 36 48) ↑完璧親父がやば過ぎたせいで分かりにくかったケイサル=エフェスのヤバさが石川賢作品で簡単に理解できるな -- 名無しさん (2017-10-13 20 20 09) ↑というかドグラ宇宙そのものがケイサルが目的とした負の無限力が支配する宇宙だと思うな そのドグラ宇宙そのものとなり思うがままにできるのが才蔵 どちらにせよ完璧親父にとってはドグラ宇宙はいい餌にしかなれんねw -- 名無しさん (2017-10-14 11 48 39) スパロボwikiでもツッこまれてたけど、そんなやばい宇宙一個がちゃちな兵器扱いされる虚無の戦いのハイレベルなことよ… -- 名無しさん (2018-02-15 23 01 37) チャチな兵器扱いされるドグラだけど、セリフ見るに虚無の戦場でもスパロボで言うバグ程度の驚異ではあるんじゃないかと思う。我らがスーパーロボット軍団(虚無の戦士たち)にはなんの驚異にもならないけど、防衛ライン抜かれてコロニー(惑星、星系)に入られるとヤバイくらいの位置 -- 名無しさん (2018-04-08 00 34 35) まあチャチな、とはいえ一応「兵器」なわけだしなあ 本当に取るに足らないものなら玩具とか道具とかそんな言い方してたと思う -- 名無しさん (2018-04-08 02 54 10) 子供の頃はトラウマになるくらい怖かったが、虚無戦記読んだら全然怖くなくなった。空間支配能力の前には確かにちゃちな兵器でしかないな。 -- 名無しさん (2020-07-20 22 51 45) 大量にいても仏軍のモブ坊さんが一人で殲滅出来ちゃう程度の兵器だしな、そりゃ物凄く大勢で最下位レベルの坊さん襲えばもしかしたら勝てるのかもしれんけど兵器としてそのレベルは微妙過ぎる -- 名無しさん (2020-11-08 12 30 53) 仏軍の僧たちといってもラ=グース細胞と対峙した仏法艦の導師たちと惑星ラグラの連中では差が大きいだろうし、広域の空間支配のできる連中は艦隊に集めざるを得なかったんだろうな -- 名無しさん (2021-06-30 08 34 51) 多分サガ3のドグラの元ネタ -- 名無しさん (2023-02-04 23 26 33) 東映版ゲッターロボのサウンドドラマではドグラ虫という恐竜帝国の生物兵器が登場した。さすがに本物のドグラだったら覚醒真ゲッターくらいしか対処不能だからあっさり倒されたが -- 名無しさん (2023-05-03 00 26 33) 名前 コメント
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接近戦用の近距離兵器のカテゴリ。一部を除き全て弾数式。 今作では電撃系のスパーク・ランスが追加された。 EDF2に比べるとレイピア系は威力と射程距離が低下、レーザーランスは射程距離が強化された。 レイピア 正式名称「ゼロレンジ・プラズマアーク銃」。プラズマアークの刃で物体を崩壊させる。 前方の広範囲にプラズマアーク刃が発射される拡散型。密着すると火力が集中する。 弾数が多くチャージ時間も短いので、ひたすら撃ち続けられる。 今作ではダメージが低下、M2レイピアは武器レベルも低下した。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 チャージ(sec) 消費EN(%) PTFP 備考 0 レイピア 500 60 1*6 30 G 0.5 25 360 ● 初期装備 10 M2レイピア 500 60 2*6 30 G 0.5 28 720 ● 72 マスター・レイピア 800 60 20*15 30 F 0.5 26 18000 ● レイピア・スラスト レイピアのカスタムタイプ。プラズマアーク刃を正面に集中させたもの。 密着しなくても火力を集中できるが、攻撃が前面に集中しているのでちゃんと狙う必要がある。 今作ではダメージが低下、MXレイピアは武器レベルも低下した。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 チャージ(sec) 消費EN(%) PTFP 備考 5 レイピア・スラスト 500 60 1*6 30 B- 0.5 25 360 ● 20 M3レイピア・スラスト 600 60 3*6 30 B- 0.5 22 3240 ● 35 MXレイピア 600 60 6*6 30 D+ 20.0 - 6480 ● エネルギーユニット内蔵 45 レイピアGスラスト 400 60 10*6 36 C+ 1.0 12 3600 ● 52 レイピアGスラスト2 600 60 20*6 30 C+ 5.0 28 7200 ● 65 プラズマ・ブルーム 600 60 15*10 30 B- 3.0 34 9000 ● 82 マスター・レイピアT 800 60 20*15 30 B- 0.5 26 18000 ● Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 チャージ(sec) 消費EN(%) PTFP 備考 プラズマ・ウィップ 威力と引き換えに射程距離を伸ばした特殊なレイピア。 前方への攻撃範囲が非常に広く、回り込みすら許さないほど広範囲を攻撃できる。 弾数が多いので長時間使用できるが、使用後は緊急チャージが確定するという欠点がある。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 チャージ(sec) 消費EN(%) PTFP 備考 30 プラズマ・ウィップ 2500 60 2*10 75 K 2.0 120 1200 57 プラズマ・ウィップS 2000 60 4*20 75 K 2.0 120 4800 レーザーランス ショートレンジ収束レーザー砲。短射程の高火力レーザーを発射する。 単発式の標準タイプ。しっかり狙う必要はあるが、このカテゴリの中では射程距離が長い。 今作ではC以外は全て射程距離が強化され、一部(レーザーランス、B、Rカスタム、フレイドマル)の武器レベルも低下した。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 チャージ(sec) 消費EN(%) PTFP 備考 0 レーザーランス 10 1 200 56 A 2.0 20 200 ● 7 レーザーランスB 10 1 400 73.5 SSS 2.5 21 400 ● 17 レーザーランスRカスタム 15 2 400 73.5 B- 3.0 20 800 ● 25 MXレーザーランス 10 1 900 84 SSS 30.0 - 900 ● エネルギーユニット内蔵 30 レーザーランスC 10 1 1200 35 SSS 2.0 25 1200 短射程 40 バースト・ランス 20 1 1800 84 SSS 3.5 70 1800 ● 50 レーザーランスX 10 1 2700 73.5 SSS 3.0 20 2700 ● 75 レーザーランスΣ 10 1.5 5000 94.5 SSS 1.5 16 7500 ● 90 フレイドマル 12 1.5 6000 90 SSS 1.5 25 9000 ● Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 チャージ(sec) 消費EN(%) PTFP 備考 WAYランス 連装式のランス。一発の威力は低いが、全弾命中時の威力は単発式を上回る。 水平(横)に拡散して発射するが、3WAYランスだけは垂直(縦)に拡散する。 単発式より射程距離が短いので、至近距離での発射を推奨。 今作では3WAY,4WAYの射程距離が強化され、2WAY,3WAYの武器レベルが低下した。ホーリーランスは威力が低下したが、射程距離が強化され武器レベルも下がった。 ルオンノタルは威力と武器レベルが低下した。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 チャージ(sec) 消費EN(%) PTFP 備考 12 2WAYランス 10 1 250*2 49 A 2.0 23 500 ● 32 3WAYランス 10 1 390*3 63 B- 4.0 30 1170 ● 垂直に拡散 62 4WAYランス 11 1 1100*4 56 B 4.0 26 4400 ● 78 ホーリーランス 11 1 800*12 56 B 4.0 26 9600 ● 87 ルオンノタル 10 1.5 1600*6 63 SSS 3.0 30 14400 ● バトル・ラム / デモニック・ランス 威力特化型のランス。直結式。 一撃必殺に特化している。消費ENが多いので、攻撃に失敗したらすぐに退避しよう。 今作ではデモニック・ランスの射程距離が強化された。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 チャージ(sec) 消費EN(%) PTFP 備考 15 バトル・ラム 1 - 2000 49 SSS 2.5 20 2000 60 デモニック・ランス 1 - 15000 94.5 SSS 3.0 30 15000 ● スパーク・ランス 開発途中の新型ショートレンジウェポン。複数の電撃を拡散して発射する。ZAは纏まって発射される。 この電撃は中距離兵器:電撃と同じ性質を持つ。何かに命中すると、その物体にダメージを与えた上で跳ね返り、射程距離いっぱいまで伸びる。 密着して発射すると自爆する。 反射の挙動はサンダーボウに近く、物体の表面を這うように跳ねる。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 チャージ(sec) 消費EN(%) PTFP 備考 2 スパークランサー 10 1 100*6 34 A 1.5 30 600 ○ W入隊パック 特典A 47 スパーク・ランス 10 1 200*7 38 A 1.5 28 1400 ○ 80 スパーク・ランスZA 10 1 800*8 72 A 1.5 20 6400 ○
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視窗說明 建造兵器視窗 建造兵器【建造兵器】 ■選擇兵器 ■建造兵器 建造兵器 【建造兵器】 此視窗可建造兵器。 ■選擇兵器 點擊響建造的兵器圖示後,點擊『選擇』。 ■建造兵器 將PC移動到可進行建造的地點後,點擊『建造』。兵器只能在我軍「城鎮」以及「砦」的周圍進行建造。